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【子育てママパパ必見!】赤ちゃんの記録を取る方法3選

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赤ちゃんの授乳・排せつなどの記録を取ろうと思うんだけど、いろんなやり方があってどれがいいのかわからない… とお困りではありませんか?

スマホが普及するまでは、『手帳・ノートで記録する』という方法しかありませでした。
今は便利な物が増え、
・アプリ
・手帳
・アレクサ(スマートスピーカー)
と様々な方法で記録が取れます。

デジタルで記録を取りたいという方はアプリやアレクサを使って、アナログな方法が好き!と言う方は手帳で記録を取るのがベストですね。

アレクサが家にある方は、アプリとアレクサを連携させることで、声で記録を取ることが可能です。声で記録ができるので、両手がふさがっている時などに便利です。

今回は、赤ちゃんの記録を取る方法3選とそのメリット・デメリットについて説明します。

なぜ記録を取るのか

赤ちゃんの生活リズムを知ることができます。

生活リズムを知る事ができれば、寝ている時間を予想して、他のことする時間を確保することができます

後から見返して、その時を思い出して懐かしむことも(笑)

記録を取る方法3選

アプリ

「ぴよログ」など様々なアプリがあります。

他の人と連携できるので、夫婦に同じアプリを入れれば情報共有も簡単!

メリット

使い慣れたスマホで操作ができる

夫婦間の情報共有が簡単

デメリット

両手がふさがっていたら、すぐ記録ができない。

後から記入しようとしても記録を忘れてしまう。

まこナッツ

身近にあるスマホを有効活用しましょう!

手帳

手書きがいい!」と言う方は手帳をおススメします。

アプリと同様にすぐ開いてみることができます。

メリット

手元に置いておけば、すぐ記入することができます

何気なく見返すことができる。

デメリット

外出時に持ち物が増える

両手がふさがっていたら、記録ができない。

まこナッツ

アナログ好きな方には手書きがオススメ!

アレクサ

アプリとアレクサを連携させれば、声で記録を取る事ができます。

我が家では、『ぴよログ』というアプリと連携させています。

両手がふさがっている時も声で登録できるので、記録忘れがありません。

メリット

声で簡単に登録できる

両手がふさがっていても記録ができる

デメリット

アレクサに声が届かないと記録ができない。

外出時は、アプリから登録が必要

まこナッツ

我が家では、この方法で記録を取っています。
記録忘れがないので便利!

アレクサで記録を取る方法

アレクサ単体では、赤ちゃんの記録を取ることができませんが、アプリと連携することで記録を取ることができます。

まこナッツ

我が家では、アレクサとぴよログを連携さえているので、この二つの連携方法について説明します。

記録のやり方(ぴよログ)

アレクサ!ぴよログ

ぴよログです。どの記録をつけますか?

ミルク100ml

○時○分に、ミルク100mlを記録しました

アプリ(ぴよログ)とアレクサの連携方法

ぴよログのインストール

まずは、ぴよログをインストールしましょう。

アプリ探すのめんどくさい!

簡単に飛べるリンク貼って!!

妻と同じ意見の方のために、以下にアプリのRQコードとURLを準備しました。

<QRコード>

<ぴよログのサイトからインストール>

https://www.piyolog.com/

アレクサとの連携

①ぴよログを起動し、『メニュー』を選択
②『設定』を選択

③スクロールして、『Alexaの設定』を選択

④ 『Alexa認証コード発行』を選択し、6桁の数字を確認

⑤Alexaのアプリを起動し、『その他』を選択
⑥『スキル・ゲーム』を選択

⑦右上の『虫眼鏡マーク』を選択
⑧『ぴよログ』と検索
⑨検索結果に出てきた『ぴよログ』を選択

⑩『開始』を選択
⑪「Codeの空欄」に④の認証コードを入れる
⑫設定完了!『閉じる』を選択

まとめ

赤ちゃんの記録取る方法3選とメリット・デメリットについて説明しました。

・アプリ
・手帳
・アレクサ

自分の生活スタイルに合った方法を選んで、記録を取っていきましょう。

どのやり方でも記録忘れは発生しますので、『記録は絶対付けないと!』と思っていると疲れてしまいます。
重要なのは、記録を取ることではなくて、赤ちゃんがしっかり育っていくことです

記録を忘れてしまっても、気にせずにストレスを少なくして子育てをしていきましょう!

 

まこナッツ

アレクサとぴよログの連携を推奨しています。
声で登録できるのは、あなたが思っている以上に便利です!

アレクサをお持ちの方は、騙されたと思ってお試しください。